対局のはじめ方
ホームの「遊ぶ」を押し、強さとハンデを選んで「対局をはじめる」を押します。あなたは盤の下側で、「玉」を持っています。コンピューターの駒は、逆さ向きになっています。
駒の動かし方
- 動かしたい自分の駒を、指でタッチします。駒が黄色くなり、動かせる場所に青い点が出ます。
- 青い点の場所をタッチすると、駒が動きます。
相手の駒がある場所は青い枠で囲まれます。そこへ動くと、その駒を取れます。別の駒にしたいときは、その駒をタッチし直してください。
成る(なる)
相手の陣地(向こう側の3段)に入るとき・その中で動くとき・そこから出るとき、駒を「成る」ことができます。画面に「成る」「成らない」の大きなボタンが出るので、どちらかを押します。成った駒は赤い字になり、動き方が変わります(下の表)。
歩・香車・桂馬が、この先どこへも動けなくなる場所に進むときは、自動で成ります。金と玉は成りません。
持ち駒の打ち方
取った駒は「あなたの持ち駒」に入り、自分の駒として使えます。持ち駒をタッチすると、打てる場所に青い点が出ます。点の場所をタッチすると、盤の上に打てます。
- 同じ縦の列に、自分の歩を2つ置くことはできません(二歩)。
- 歩を打って、すぐに玉を詰ませることはできません(打ち歩詰め)。
- この先動けなくなる場所には打てません。
してはいけない場所には青い点が出ないので、間違える心配はありません。
王手と詰み
玉を取ろうとする手を「王手」といいます。王手をかけられると「王手です!」と出て、玉のマスが赤くなります。玉を逃がすか、間に駒を入れるか、王手をかけている駒を取って守りましょう。
どうやっても玉が逃げられなくなったら「詰み」で、負けです。コンピューターの「王」を詰ませれば、あなたの勝ちです。
投了(とうりょう)
勝てないと思ったときは、対局中の「設定」から「投了する」を押すと、負けを認めて対局を終えられます。
千日手(せんにちて)
同じ盤の形が4回くり返されると、引き分けになります。
ハンデ(駒落ち)
- 飛車落ち:コンピューターの飛車をなくして始めます。
- 二枚落ち:コンピューターの飛車と角をなくして始めます。もっとやさしくなります。
駒落ちのときは、きまりにより、駒を落とした側(コンピューター)が先に指します。
困ったときは
- ヒント:おすすめの手を、緑の印で教えます。緑の印の駒を、緑の丸へ動かしてください。
- 一手戻る:あなたの前の一手(とコンピューターの返しの手)を取り消します。
駒の動き方
| 駒 | 動き方 | 成ると |
|---|---|---|
| 玉・王 | まわりの8方向に1マス | 成りません |
| 飛 | たて・よこに、どこまでも | 龍:飛車の動き+ななめに1マス |
| 角 | ななめに、どこまでも | 馬:角の動き+たて・よこに1マス |
| 金 | 前・ななめ前・横・後ろに1マス | 成りません |
| 銀 | 前・ななめ前・ななめ後ろに1マス | 全(成銀):金と同じ |
| 桂 | 2つ前の右か左へ跳ぶ(駒を跳び越せる) | 圭(成桂):金と同じ |
| 香 | 前に、どこまでも | 杏(成香):金と同じ |
| 歩 | 前に1マス | と(と金):金と同じ |
途中でやめたいとき
対局の途中でホームに戻ったり、アプリを閉じたりしても、次に「前回の続きから指す」で続けられます。